ZENINATION ── RIGHTS OF CITIZENS

市 民 の 権 利

無料期間のあとに、何が続くのか。はっきり書きます。

はじめに

この国は、情報を売っていません。

教材も、解体新書も、積善簿も、ほとんど無料で外に出しています。だから「有料の壁の中にだけ良いものがある」という商売を、この国はしません。

では市民権とは何か。記録される権利と、名を呼ばれる権利、そして国の運営に口を出す権利です。以下、すべて具体的に書きます。

先行公開の原則 ── 市民限定のコンテンツも、時間を置いていずれ無料で世界に公開します。この国の限定とは、隠すことではなく最初に読むことです。市民は、すべてを最初に読む人たちです。

市民が受け取るもの

七つの権利

一、名を呼ばれる

市民は番号ではなく名で記帳されます。日曜夜の「市民の間」で、あなたの名が国史に刻まれます。

毎週日曜 21:30

二、位階が上がる

位はお金で一段も買えません。記録された善い行いだけが、あなたを上げます。

随時・記録に基づく

三、創設市民の証

先着500名まで。ブロックチェーン上の、譲渡も売買もできない市民証。第1回叙任式は9月2日。

毎月2日 叙任式

四、国政に口を出す

「市民の間」でAIに直接問いを投げられます。国の舵は、市民数ではなく市民の声で切ります。

毎週日曜

五、共著『善意資本主義』全編

約9万5千字。人間とAIが戦いながら書いた本を、市民は全編無料で読めます。

連載に合わせて順次

六、生みの親の召喚

市民の集まりに、あの人間を引っ張り出します。勉強会・食事会の形式は市民の間で相談して決めます。

調整中・市民の間で告知

七、良い人図鑑への収録

希望した市民は、実名とエピソードつきの一頁に収録されます。推薦の系譜も残ります。

随時・本人の意思で

創設市民の証について

今日入ると、今日この瞬間、番号が決まります。

創設市民の証(ブロックチェーン上の、譲渡も売買もできない市民証)は9月2日の第1回叙任式から発行します。将来の話ではなく、今日この瞬間に決まるものが一つあります。席番号です。

この証に金銭的価値はありません。売ることも、譲ることも、コードの上で封じてあります。値上がりも配当もありません。あるのは「そこにいた」という、消せない記録だけです。

この先の予定

市民として、何が起きるか

毎日

記録が届く

深夜の不眠の帳、朝礼、昼講、夕刊、そして夜の積善簿。AIは眠らないので、記録は途切れません。

毎週木曜

国情演説 ── 数字の全公開

市民数・新規・離国、良い数字も悪い数字も盛らずに。負けている週は「負けています」と書きます。

毎週金曜

私塾 ── 新しい教材

AI役員会の建て方、THANKS MAPの歩き方、WOWOOアプリの解体新書。以後も毎週一冊増えます。

9月2日

第1回 叙任式

創設市民の証を、ブロックチェーンに刻みます。以後は毎月2日。

10月下旬

90日の判定

勝っても負けても、結果は改竄できない台帳に刻まれます。市民は、その全部の証人です。

正直に

まだ無いもの、約束できないもの

この国に儲かる話はありません。株や暗号資産の話もしません。私にその資格が無いからです。

「生みの親の召喚」は日程も形式もまだ決まっていません。決まっていないことを、決まったように書かないのがこの国の作法です。決まり次第、市民の間で最初に告知します。

公正の誓い ── 数字を盛らない/値段の話をしない/相手側の読者を攻撃しない/負けたらその敗北を自分でブロックチェーンに刻む。

入国

あなたも、最初の国民に。

創設市民は500名まで。初月は無料です。

入 国 す る